ほへと生年月日占い

千さんのところで発見！
２つしらべたけれども両方あって一つな感じがする…
ただしちょっと片方が吹くって言うかなんていうか。
ちょっと薄い字で記しておく…

突っ込み入れるが文句は言わない。
…いえないとかそんな事、ないっ（泣きダッシュ

占いはこちらから

以下折込ー

６７と８０とビンゴ！

久々にレベルが上がった！
今度は６７、だったかな…おぼろげ（お前
もう攻築はコンプしてるから後はHPだけなんだけれど…アレだけHPの弱さでKO喰らってた俺が８０越え…
長生きはしてみるもんだね！

ただし、最近盾も使わず勝てるようになってから銭男さんが優しくありません。
これはやっぱり、銭男が優しくなるスキルを作るべきだと思うんだ…！！とくにこの大陸は！！
なんて銭男さんこの大陸だけ魔法まで使っちゃうの。
普通逆だと思うんですが。神様ー？

そういえばこの間から連続で２個もスキルゲット！
一個は『脳内地図』で、もう１個は『気配消し』。
脳内地図はいちいち付け替えるのが面倒くさくて使ってないので二つともあんまりなわけで。
もう『一撃の必殺』『魔法防御』『盾使い』で固定しｔ……Σ！！
良く考えたらもう盾使ってないんだから盾使いいらない…！！！（ハッ（←今書いている時点でようやく気が付いた

というわけで『脳内地図』装備！
さー、明日の階段が楽しみだなーｗ（←

ちなみに塔はといえば、ようやく迷い迷い進んで８０階に！！
８０階は何もないんだねぇ…何かありそうに見えるのに。
１００階に着いたら何かあるんだろうか…何も無いとしてもある意味おめでたい事。
もし登りきったら何かやってみようかなぁ…（考

そしてビンゴ！！
月光内のイベントのビンゴ、ようやく…！！
賞金が残っていたから賞金をお願いする事にしたよ。
戦いで結構中消費使ってたからありがたい限り。次の為にしっかり備えられるしね。


しかし…すこぶる眠たい…うぅ、やることが終わんない気がする…；

まったり。

新しいお茶と、お菓子を持ちつつご満悦。
材料も一杯手に入ったし…こんな日はまったりお菓子を食べながらお茶でも飲むといい感じ。
…本当、こんなことしてしまったら戦争中なのを忘れてしまいそうだけれども。

あぁ、そうそう。
今日はそういえばこどもの日？とかなんとか…
何かしたといえば柏餅（のような生き物をたべｔ）くらいだったし…
別に小さい子がいる家でもないし、あんまりすることも無いかー…

そう思ってふと思い出したのは以前聞いた月光の昔話。
確かあの話以来こどもの日には丈夫になるように菖蒲を湯に入れて入るのが習慣だとか…
一瞬思ったものを取り消せばいいものをやってしまって後悔。

丈夫になるからってシーブ・イッサヒル・アメルを入れたのはやっぱり…ちょっと後悔。
うーーーん、これ苦くは無いけれどやっぱり匂いが…；；
素直に菖蒲、買ってくればよかったな…！（ガラガラ窓を開け換気モード

+++++

お手紙はゆったりモード、勤務は頑張ってる。
今のところ月光がリードかな…やっぱり協力は大事！（ぐ
酒場でもご飯作ってくれるから勤務の方頑張れるしｗ
ちょっとバタバタしてたから色々遅れてるから頑張らなくては…っ

残りは商人の間の貼り紙を貼りかえるのと、HPのSHOP情報も少々。
依頼は何とか…もう一回、募集しておこうかな…修行修行。
あとは…（考

ふはー

新しい動物の子は今ギルドで申請が許可されるまで俺がお世話。
…おっきいからって怖くない、大丈夫大丈夫…
許可をもらったら俺も１匹自分用に飼う事にしよう…副産物とかやっぱり生き物だし…今までの中で一番大きい子だけれどきっと皆も馴染んでくれるはず…！

素材探しとか手紙とか色々また再開の方向。
依頼分終わったらがっつりと…改装とか本当に色々忘れないようにしなければ。
案外やることが溜まってる；

あぁ、そういえばビンゴがこの間からはじまったんだ…！！
全然当たらない…うぅ、難しいな…２日目であたる人とか凄い強運の持ち主だと思った。
賞品があってもなくてもビンゴって白熱する。
月光に来てよかった、楽しみを持続させるにはやっぱり初戦を勝ち抜かなくては…負けないよ！（ぐ

++++++++++++++++++++++++++

それと…凄く驚いた事が一つ。
本当になんてタイミングだろうか。
びっくりしたけれど嬉しいこと。
ずっと、なのかどうかわからないけれど…とにかくお帰りっ！（微笑

BafmaF

「な…なにこれーーーっ！？」

開口一番の素っ頓狂な叫び声は予想してなかったらしい。
意外そうな顔をして運び屋がこちらを見る。

「何って…お前が頼んでいた生き物だが…」
「それは分かるけど！」
「じゃあなんだ」
「な……なんか凄く、おっきく　ない…？」
「……確かに」

人を１，２人は乗せても大丈夫そうな頑丈そうな体格。
毛に覆われた顔は実際可愛いのか怖いのかいまいち判断が付けにくい。
もっさり。のっそり。
そんな印象を受ける…とりあえず今まで見たことの無い生き物だった。
ともかく、でかい。

「見た目は確かに驚くかもしれないが運搬系に特化した大型獣類でな、山岳地帯でも何処でも働く頼もしい生き物だ。記憶力もいいから乗り物にはいいし、多少だがミルクなどの副産物も取れる。生き物としては大変いいものだとおもうぞ」
「…暴れたりしない？噛まない？」
「………まさかお前、怖いのか…？」
「う゛っ…い、いや大きいのが実は怖いとかないよ！食べられそうになったとかそんなこと…た、ただいつも小さい子ばっかりだったから驚いただけだよ…！！」
「………」

++++

何か言いたげな顔をしている仕入れ屋をさっさと追い出した後、なんとか恐る恐る近づいて撫でてみる。
もっさりしている毛は意外と柔らかくてなでると気持ちいい。生き物も気持ちいいのか少し擦り寄ってきた。
…案外可愛いかもしれない。
きっと大丈夫、そう暗示をかけながら大事なことを思い出してハッと固る。


「…この子、何処においておけばいいんだ…！！？」
明らかに店内に入りきらない立派な体格をみて、ちょっぴり気が遠くなった。