白い。

「…できた…！」

真夜中に登録用紙とその詳細を持ち、急いで向かったのはいつものあの場所。
「すいません、これ登録お願いします…！」
息を切らしながらでおねーさんがちょっと心配してたけど、なんとかぎりぎり、間に合った…ような気がする。
完成の知らせを聞いてウキウキして見に行ってちょっとしたうっかりが発覚して。

…orz|||

ま、いいや…ちょっとずつでもすこしづつ配っていくので、待っててね…！！
自分のアイテム＝自分じゃ買えない→人に譲渡してもらう→人に渡せるようになるまで＋１日
の公式を忘れてた（最悪

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ちなみに今日は頑張ったご褒美か銭男が久々に宝石くれたよ！+

あとは…ある一定の金額になるか、もう１回いい物が入ってる宝箱開けることが出来たらしばらく海とはさよならして、また塔を登るのを再開しようかと。
まだ乙女の絵画に出会ってないからそれとの出会いを求めて！！（そこ
全然船の階段見つける気配ないんだもん…っorz
それに地図置いとくだけでそうとう棚を圧迫…宝が見つからない地図なんて　燃　や　す　！！（Σ


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そういえば…ちょっと気になる人がいる。
いや変な意味じゃなくって！！

お礼を言いに行くべきなのかソワソワ。
うーん、また石が…いやいやいや…
うん、まずはありがとう！とここで叫んでおく（お前
あとで考えてからにする…！！！（ソワ