レベルアップと勝利とおまつりと。

そうそう、何か忘れてると思ったらレベルアップ！

やっとこさレベル５５。
HPも５９だし…６０越えまであともうちょっと！（ぐ
氷雪の刃も手に入れたし…攻撃力が最高クラスに。

＜現在ステ＞
HP：５９
攻：３７（カンスト）（装備後４３）
築：３０（カンスト）（装備後３２）
知：１２

…俺完璧攻撃型。
守るよりも攻めろ！な勢いで頑張るよー！

それと！
今日レベル１００の人に勝ったー！
攻撃避けれたからだけどギリギリ…でも今までありえなかったこの勝利はいいこと。
フフ、もっとがんばらなきゃねーｗ


でも銭男には今日勝てなかった…（魔法３連続とか酷い！
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お祭りは、うーーーーん…

参加者集まってくれるか微妙にしんぱーい…でもせっかく来てくれた人もいる事だし、どうしても人がいないなら個人戦に切り替えられるように準備だけはしておくつもり。
おじゃんにするのはもったいない！

個人的に協力の申し出をしてくれる人達ほんとうにありがとうねっ（礼

ごめん後ろの人の話だらけ！！（きらいなひとは回れ右で
一応字は薄くしとくよー

プチパニックになっていたものも何とかなりそうで、ようやく頭が真っ白から灰色になってきたところ。（良い兆候なのか？
…えーと…多　大　な　迷惑かけてすみません（真顔（ここで言うな

明日は本格的な避難訓練らしい…シャッターとか閉まっちゃうんだってよ！？
なんかこう…『○○分以内に脱出せよ！』的なミッションみたいでちょっとドキドキしてる（は

…なーんてそこまでじゃないけど、とにかく２時間ほど潰れるならそれだけで良い（そこか

で。
今日はとても面白い話を聞いてしまったのだよウサギさん！（誰
友人が出会った面白い珍事件。


某場所に友人と出かける為、某駅で待ち合わせをしていたらしい友人。

と、そこに現れた挙動不審な男が…ここでおっさんと仮名を付けておきましょうね。（まんまじゃねーか

何処までもちらっちらと友人を見ています。
そうしてしばらく経つと「あ、あのぅー…」と近づいてくるおっさん。
道を教えてもらえますか、的な事だと思って友人ははいー？と答えました。
そして返ってきた一言。

「あのぅ、実は、僕の小学校のころの初恋の人に似てて・・・電話番号とか教えてくれませんかね？」

…衝撃です。正直言ってドン引きです、はい。（涙が出るくらい笑ったけども

だって小学校の頃の初恋の人だよ！？
ナンパにしても本当にそうだとしてももうっちょっと言い方があると思うんだよ…
どんだけ…っｗ（爆笑（机バンバン

で、その後逃げようと思ったが逃げられず…
電話番号は怪しすぎて教えられないのでメアドで良いかって言っても、教えたその後でもしつこく電話番号の事聞かれて大変だったらしい。
しかもようやっと逃げられるようになったときにくっちゃくちゃの名刺渡されたらしく。
会社名も何もない、名前と電話番号とメアドだけが入った、まるでその為だけに用意されたかのような…
あやすぃー…

もちろんすぐ着信拒否にしたけど、するまでに何通か来たらしい手紙の内容が『よろしかったら今度カラオケか食事行きませんか？』って……おっさん凄すぎるぜ。
どんだけポジティブなんだ！

今度そこら辺行く時は俺SPとして着いていかなきゃ心配でしょうがない…
可愛い子なんだ、よく分かる…（頷
だがな、本当にいつもなんでそんな奴ばかりに狙われるんだろうな！
本当にもう…心配でしょうがない；（溜息

あんまりにもウケタのと、俺の大事な友人に面白いこと仕掛けた罰としてここで晒しの刑。（酷
皆も気をつけるんだよー？