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ル・ジェ
蓋の所クリックで餌があげられる。
7-273-237
(C)GUST CO.,LTD.
名前:レンヴァルド・マナ
年齢:21(推定)
性別:男
種族:バードマン
外見:
肩までの青みがかった灰色の髪。襟足辺りは長めで全体的に跳ね気味。
瞳は少し大きめの赤紫。肌は黄色人種寄りの白。
本人はそう思いたくないが時折女性と勘違いされる(実話
額に傷があり、それを隠すために民族模様の布を巻いている。
両頬脇の髪に、白い石筒と青い石の3連ビーズ、深緑の房のついたアクセサリーを付けている。
首には青い石のついたチョーカー。チョーカーは黒布や革だったり。
頬には黒いペインティング(村の中での成人の証)。
青を基調とした民族衣装。中には黒いシャツのようなものを着ている。
ベルト付き鞄は背中に。大事なものが色々入っている。
靴はサンダル風。常に黒皮手袋着用。
過去:
七歳頃記憶喪失の所を猫族に助けられる。唯一の持ち物は家族写真らしき一枚の写真。
14まで猫族の村で育つが、色々なことがあり求めるものの為旅立つ。
17でようやくロストグラウンドに降り立つがすでに過去のことにこだわらず旅そのものを楽しんでいる。
それまでの旅の事はあまり詳しく話すことはない。
武器:
二刀流の短剣を使用。
現在はロストグラウンドに向かう船代の為に換金し、すずがくれた剣を使用。
そのうちお気に入りのものを見つけるつもりらしい。
持ち物:
・日記帳
とある場所で仕入れたいつまでも書く事のできる魔法のかかった便利な日記。
過去の事も全て収められている。
・写真
薄汚れた写真。唯一の自分の証明。
幼い自分と一緒に男の人が映っている。
・手紙
育った場所から届く手紙と、旅先で出会った人たちの手紙。
古いものからずっと大事にとってある。
・アクセサリー
髪に付けている片側のアクセサリーは幼馴染が作ってくれたもの。こちらは大事にしている。
もう片側のは自分で作ったらしいので、お金が無くなると時折使用するらしい(…
チョーカーのトップは村にいるころからつけていて何か思い出があるらしい。
村の事:
猫しかすんでいない猫族の村。住居はテント。
森の中にあり、森自体が意思を持ち普段は閉ざされている為、存在を知っている人が少ない。
森のマナの力を信仰している。森を守る意思のある木がいくつか存在するらしい。
旅立つものを守る為、旅立つ際にマナという苗字を授かる。
子供も小さい時から村を守る戦士の一人として教育を受け、皆ある程度武器や、戦いの仕方を覚えている。
固体と言うよりも村1つが家族と言う考え方なので、あまり上下関係はない。
在るのは「村長」「大人」「子供」という大きな区分けだけ。
そんな環境で育った為、たくさんの人と過ごす事は平気。
しかし上下関係などについては旅先で何度か失敗し、敬語は大事だということを覚えた。
食事も当番制で、最初の頃からずっと料理をしていたので料理の仕方はある程度できるようになった。(最初は結構大変だった
また、猫族の中では成人は14歳だったり、猫族しか見ていなかったためか、感性や一般知識が少しずれたとこがある。
動物大好きなのはその感性の一端が現れているようだ。
村長:
猫族の村長。結構な歳で、相談役もしている一番偉い人。
記憶喪失のレンに名前を与えたり、色々そだてたのは基本的にこの猫。
レンの記憶喪失以前の過去について多少調べて知っている数少ない人物。
ノ・ノーラ:
猫族の女の子。幼馴染の1人。
可愛いく優しい子で周囲の人気者。
現在はネルフェと共に暮らし、たくさんの子猫のお母さん。
よく二人で手紙を書いて村の近況を教えてくれる。
薄桃色の毛と夜色の目を持つ。
ネルフェ:
猫族の男の子。幼馴染の1人。
顔に人に付けられた大きな傷がある。
そのため人嫌いで、最初の頃はレンを相当敵視していた。
一度大きなけんかをしたことにより、仲が緩和して友達になった。
現在はノ・ノーラと暮らし、村を守る戦士の一人。
闇色の毛と金の目。
エイレハイン(エイレ):
レンにお茶の楽しみを教えてくれた人物。普通の人間。
若い青年だが自分で茶園を持っている。
ただし身体が弱く、自分であまり働く事ができないことを悔やんでいる。
自分オリジナルの紅茶を開発するのが夢で、できたらレンにも送ることを約束している。
ザーク=フレク・シュタイレン(ザーク):
よくけもを仕入れてくれるため会いに行く事の多い人物。
通称ザークだが、フルネームで呼べとうるさいらしい。
「仕入れ屋」で、頼めばなんでも仕入れてくれるらしい、が…
取りに行くには大変な道のりを通らねばならない時もある。
客でも気に入らない時は断るし、下手をすれば殴られる。
無茶な注文をする為レンは良く殴られている。(…
代々仕入れ屋として渡り歩いてきた一族出身で、名前を受け継ぐ為に本当の名はもう捨てている。
不思議な衣装と風貌の闇エルフ。
ラヴィ:
ふらりと現れてはいつの間にか消えている年齢不詳の女性。
レンとは旧知の仲のようだが、実際何の繋がりがあるかは不明。
自分の子供の様にレンを可愛がっている節がある。
玉虫色の瞳と白銀の長い髪。種族不明。