光る汗と青春っ

燦々と降り注がれ（過ぎ）た太陽を背に、球技の練習に勤しむ青少年達を見ると和やかな…

…雰囲気にも浸れないくらいの熱気。

あつーいっ！！
暑すぎるぞこれはっ

誰だ、一番太陽が元気なこの時間に呼び出したのは、とか叫びたい気持ちを秘めつつ外を歩いている。
この呼び出しはしょうがないからね、我慢我慢……チッ（Σ

これ以上当たったら砂になる。
砂になる。
これ瀕死時の俺の口癖。（どうでもいい

早く夜こないかなぁ…夜は元気。
ただいまお祭りも真っ盛り。ちょっとだけ身を削りながらだけどみんなと交流はたのしいっ
海の家にもまだ言ってないし涼しくなったらいってみようっと。

浴衣は結局ふつうに着なさそうだ…お祭りにでる気満々、屋台のあんちゃん風な。
…無地でも良いかと思ったが、模様…に悩む。
乱菊とかいいなー

【メモ】

・お祭り屋台の立ち上げ
・練習
・祭イベントへの参加
・HP改装（またか
・アムアム収穫？
・引越しといったら蕎麦とかすっかり忘れてたとかそんな事なi（モゴ（Σ

一瞬の。

真っ白い世界。
眩しすぎて、うっすらとしか目が開けられない。

何でここにいるんだろう…今何をしていたっけ？
頭がぼんやりとして、よく思い出せない。
まるで霧でもかかっているようだ。

この感覚は…一瞬覚えのある感覚にさっと血の気が引くのを感じて慌てて起き上がろうとした。
けれど足も手も思うように動かせず、立ち上がった身体はすぐに壁に叩きつけられる。
歪んでゆく視界、警鐘のように鳴り響く耳鳴り。

まずい…そう思った瞬間、世界は再び暗転した。

ただいまーっ

一つのメモが落ちている。

それはかすかな、りんごの香りがする…

脳内メーカー

最近ちょっと流行ってるようなのでやってみた。
そしたら恐ろしい結果に。

ちなみに場所はここ。

結果は折込に！