約束してる時に限ってハプニング！その１

昨日はねー、なんていうか…
やることとかいっぱいあったから昼もしばらく上げてたし、夜も早めに上げてたのだけれど…
訪問者が沢山な日だった。

久々の友人からの小窓はちょっと驚いたけど、うれしかったなぁ…
話してくれるって思ってくれたことも嬉しかった。
ちょうど話を聞いた後、話せない状況になってしまったりはしてしまったけれど、またちゃんと聞きたいし、言いたいな。
何か今日あれなんでちょっとあれで今日は駄目かもだけど！（何だ


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…言葉ってのは本当に難しい。

見えるものであって見えないもの。
伝えるのって凄く難しいもの。
人はもちろん同じ考えを持っている人なんて極稀だし、細かくすれば結局考えているものはまったく同じなわけじゃない。
それがよくないものであるならば対立だって起こるし、もっと悪いことだって起こる。
それを左右するのも言葉の怖いところだと思う。

言葉は武器、誰もとめることの出来ないある意味最悪の。
口でも手でも、紡げるものがある限り無限に増殖できる。
見えない分だけ、使っている人も言葉の痛みってのは分からないんだろう…

ただ、言葉にだってリスクはある。
言葉にすれば見えずとも形にはなる。
その重さをつけるのは自分、形を与えたのも自分。
それを抱える事、それを相手に渡すってことの理解をしていなきゃいけない。
暖かい約束でも、人に重さを押し付けるだけの痛みでも、なんでも。

…それを理解もせず、無意味に押し付けるだけのようならばそれは愚か者と変わらないんだ。
言葉は自分に返ってくる鏡ってことを忘れちゃいけないよ。

…ま、そんな俺も駄目駄目っ子なんだけどね！！（駄目じゃん
確かにこの俺達の世界は狭いし、馬鹿なこといっちゃったりしまくって反省したりなんだり…
…力になれることなんてほんの一握り。
それでも、一時だけだっていい。
わずかでも力になれるなら、それが痛みでなく暖かいものになるなら…俺はこれからもそうしていきたい。
俺がしてもらったようにね。

っと、話をまた大分そらしてしまった…！！
俺は何が言いたかったんだよ、おい！（人に聞くんじゃありません

…もー、体調悪くなるとすぐつらつらこうなんだから…（ぶつぶつ

とにかく！
話したいこと一杯だよ！
…でいいよ、もうっ（床ゲシゲシ蹴り


で。
某人がある念を送ってくれていた昼の話。
これちょっと後ろの人丸出し。

掃除してたからPCは上げてたけど動かしてないから節電モードだったから最初気が付かなかったのだけれど…あれって誰かがメッセージをくれると音がするんだよね。
俺PCで聞いてたばかりだったから上げたままにしてて…

その時すげータイミングよく俺は掃除を一時休憩しててね…

「歪みの国のアリス」ラストまで終わらせようとしていた。（Σ

その緊迫したムードで謎の音が聞こえたもんだからすげー驚いてびびってましたとさ！（アホだ
あとでPC上げて見てみたら原因が分かって自分が情けないのと、その言葉が嬉しかったのでなんか力抜けてしまったｗ

ありがとう、でも決して無理はしないようにね。